【新集客法】メッセンジャーボットって?【解説】

こんにちは!普段はカメラマンとして、このブログを書いてますが、
今回はカメラマンとしてやっていくために必要な集客の部分をお話しします!
何するにしても、お客さんがいないと何もできませんよね!
お客さんがと繋がれることはすごくありがたい!
そして、そのお客様にカメラを通じて価値を提供し、その方の問題を解決することができる!!
こういう認識だと、
ビジネスってめちゃくちゃ価値がある!!
だけど、
そのお客様と効果的に繋がれなかったとしたら…
僕ももちろんだけど、
そのお客様にとっても、機会損失していることになる。
つまり、もったいないということ。
そこで!
僕みたいな仕事として価値を提供する人
と
何か解決したい問題を持っている人(お客さん、見込み客)
を効果的につなぐひとつの手段として集客が大事になってきます!
ただ、
今この記事を初めてみた人は
???
ってなってるかもしれません。
「ん?メッセンジャーじゃなくて?ボット?」
そう、まだあんまり馴染みがないのです。
そもそもメッセンジャーって?
メッセンジャーと書きましたが、正しくは、Facebookメッセンジャー。
これは、通話やチャット形式での会話ができるサービスのことです。
Facebook上で個別メッセージしてるあれのことです。
普通に使ってますよね!
じゃあ、メッセンジャーボットって?
通常は、 ユーザー同士は手動で テキストを打ち込み、会話します。
一個人としてメッセンジャーを使うにはこれで良いんですが、
例えば、企業の場合。
全部のメッセージに対応して行くのは結構大変ですよね。
BOT(ボット)とは、そのような手間を減らすため、特定の単語を送ってきた ユーザーに対して自動で返答するようあらかじめ設定したもののことを指します。
iPhoneのSiriとかのあれね!
ついついSiriと会話とかしません?ちょっと声も可愛いしね!笑
あとは、LINE@もBOT機能ありますね!
「キーワード応答メッセージ」がそれに当たります。
一方的にメッセージを発信するだけでなく、 ユーザーの答えに合わせた返答を返すのがメッセンジャーボットの特徴です。
え、じゃあLINE@とどう違うの?
集客ツールとしては一個人も企業にもLINE@って浸透してますね!
LINE@の良いところは、
- 1対1でやりとりができるところ
- 一斉送信できるところ
などなど色々ありますが、
大きくLINE@が注目されていたのは、
開封率!
それまでは、メールアドレスが見込み客の管理としては、有用でした。
メルマガのことですね。
でも、どうです?
メルマガって、届いても見ないことって結構ありません?泣
まとめて削除みたいな笑
その点、LINE@はついつい見ちゃう!
なんかアプリの右上に赤い字で①とかあるとなんか気持ち悪い!!笑
開いちゃう!
だけど、最近はLINE@も大分普及してきてみんな使ってる!!
なので、開封率は落ちてます。
とりあえず見るは見るけど、中身までしっかり見ないって人多いんじゃないかな?
その点、
メッセンジャーBOTはまだほとんどの人が使ってない!
日本に上陸してまだ1年くらいだからね!(2018年11月現在)
メッセンジャーBOTを設定するmany chatっていうサービスがあるんだけど、
まだ日本語対応もしてないし、スマートフォン対応もしてない笑
それくらいまだ浸透していない!
今すぐやろう!!
お客さんのことを丸裸に…
LINE@やメルマガと、圧倒的に違う点がまだあるんです。
それは、
どんな人なのかが丸裸にできる
という点。
これは本当にすごい。
説明しよう。
LINE@とかメルマガに登録しても、誰だかわからない。
本名でも無い場合も結構あるし。
顔写真もあったりなかったり。
その点、メッセンジャーBOTはFacebook経由で登録されます。
どういうことかわかりますよね?
Facebookアカウントがわかるので、そこの情報が全てわかる!!!!
もうなんか恐ろしいレベル!!!笑
あんまりこういうこというと登録してくれなくなりそう汗
なんでこれが良いかというと、
冒頭でも言いましたが、
ビジネスの基本は問題解決。
ということは、
どんな問題があるのかわからないと何を解決したら良いかわからない。
その点、アカウントが丸裸になってるのはでかい!!!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
メッセンジャーBOTの凄さのごくごく一部を紹介させていただきました!
ここまで見ただけで興奮しますね!!
今後まだまだ紹介していきますね!